嫌な事をすると、後になってから、申し訳ないという気持ちになるのが人間の善意ではないかと思うのですね。
だから、ずっと悪い事ばかりしている人は、それがないと、段々心も冷たくなって、周囲の環境も、相手にされなくなってしまうのだと思います。

親父がお遍路に行きたいと言っていましたが、あれは特に理由がないようです。
讃岐うどんを食べたいだけなのではないかと疑っています。
何か、自分と母と犬が亡くなったら、四国を巡礼したいとか言っていますよ。

僕は、全然仏教のそういう過去の悪い事がなんたらという考えはないです。
それにずっと流されていても、前を見れないと思うからです。
それをするなら、今、良い事をしよう、少しでも人生を改善しようと思うタイプですね。

悪い事をして、引きずる人って、結構謝れない人も多いみたいですが、某知り合いの方は、悪い事をした人全員に頭を下げたらしいです。
元ヤンという奴ですけど、やっぱりそういう行動が出来る人って、魅力があると思います。
悪い事をしていた時、その人を知っている人は、未だに嫌なイメージがついていて、会いたくないと言っている事もあるようですが、分かる人はその人を信頼しています。

何だか昔、おかかごはんが好きでした。
鰹節と醤油のおにぎりです。
今はそれ程、食べたいとは思いませんけど、懐かしいと思う事もありますね。

ちっちゃな頃食べたごはんって、いわゆるおふくろの味だと思いますよね。それが、どんなものであっても、母の作った料理だと、懐かしさや、美味しいと思うから不思議です。
マザコンとかではなくて、母親って大事にしなくてはならないなと思います。

親父も、仕事に一生懸命だったので、本当はお金を渡したいのですが、本人が納得しないでしょうね。
親父のプライドという奴ですから。
それに色々悩みは消えないようですし、やっぱり現実的に考えると、今の親父に少しのお金を渡しても、あの性格だと、受け取らないだろうなと思います。

親父の遺産で、色々もめていたみたいですけど、結局、更地にしたりなど、色々やって、最後は売らないという話になったようです。
それは親父のものなので、僕には関係のない話です。
お金ではないと、僕の人生では正直ありますから、親父がそれで借金を返せれば良いのではないかと思います。
ただ、何かあったら協力する気がではありますけどね。
今は元気でいて欲しいとだけ思います。